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聖パウロから路地裏を抜けてセナドへ



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聖パウロ天主堂跡(セント・ポール)からの帰り道、時間に余裕が有りまだ歩けるなら、もういくつか世界遺産を巡りましょう。
ここまで歩いて疲れている方、教会見学に飽きてしまった方には、ちょうどいい近道がありますので、路地歩きをしながらセナド広場に戻っても良いと思います。
どちらにするかはその時になって判断すれば良いと思いますので、ここでは両方のコースをご案内します。
 

聖パウロから裏路地へ


まずは聖パウロのすぐ脇にあるナーチャ廟

そして直ぐ脇にある旧城壁


とても小さな廟と崩れかかった土壁ですが、この2つも世界遺産
ナーチャ廟は子供達に人気の戦いの天才少年ナーチャのほか、あの旧城壁はかつてマカオを外敵から守っていた城壁の名残です。今では全体像を観たり上に登るる事は出来ませんが、海事博物館(媽閣廟向かい)に当時の様子が分かるジオラマがありますので興味のある方は覗いてみてください。

==ここのオススメ度は2です==

旧城壁沿いに坂道を下り右へ曲がり、しばらく歩くと左側に下る階段があります。

ここが近道の入り口ですので、疲れてしまった人は無理せず階段を下りましょう。この階段下の路地もいい雰囲気で、果欄街の途中に出ます。
平気な人はもうしばらく直進してください。聖アントニオはすぐそこです。

聖アントニオ教会



ここは澳門で最も古い教会の一つで、かつて結婚式を挙げるポルトガル人が多かったことから『花王堂』と呼ばれています。(現在の建物は1930年に復元)
マカオの教会ではちゃんと洗礼を受けているひと以外の結婚式はできませんが、洗礼を受けていて海外ウエディングを考えている人におススメしたいところです。
==ここのオススメ度は3です==

カモンエス公園、カーサ庭園、プロテスタント墓地


このエリアは緑が多く地元の人に人気の憩いの場、
観光的にはあまり見るものはありませんが、何日か滞在するなら散歩に行ってみるのもいいかも。

カモンエス公園では平日の日中から多くの人がのんびり過ごしています。木々の奥に入るとサイコロやカード賭博をしているグループがいくつもあって人集りができています。
(知らずに歩くとチョット驚きますが日中なら危険なことはありません。)
プロテスタント墓地のすぐ脇は派手な入り口があるのですが実はコレ、ゲームセンターの入り口です。墓地の下にゲーセンなんて、マカオ以外では考えられないでしょ?
公園前の道は車の通りが激しいので注意してください。
==ここのオススメ度は2です==

路地歩きを楽しもう


さて、ここから先は路地歩き
【花王堂斜巷通り】から【果欄街】そして【關前正街】と続く路地裏はアジアの古い町が好きな人にはたまらなく楽しいでしょう。
小さな工房、商店が並び、埃をかぶった骨董なども安く購入できるかもしれません。

この付近には昔からマカオ人に親しまれたココナッツアイスのお店があり、素朴な甘さが人気。

http://macaunavi.com/wp/modules/gnavi/index.php?lid=161&cid=23

 

骨董を道端に並べている人たちがいるY字路は先で又一つになりますので、どちらを歩いても同じですが、安全にぶらぶら歩ける細い方の路地(關前正街)へ入ってください。

狭い場所ですが道が一本違うと雰囲気もお店も違います。

 

この細い路地を抜けると、【大街】に出ます。

ここからは急に人通りが多くなり、生活感のあるパワフルなマカオの姿が見えてきますよ。左に見える背の高い建物は中が市場になっており、上に上がると食堂街もありますので、どローカルな市場メシを食べたい方はチェレンジしてみて下さい。
==路地裏歩きのオススメ度は5です==

バスの沢山走る大通り【新馬路】へ出たら行き過ぎです。一本手前を左折するとその先に見落としてしまいそうな古い建物があります。ここが三街会館(これも世界遺産)

ここまで来ればもうゴールしたも同然。視線の先にはセナド広場が見えている事でしょう。
==三街会館のオススメ度は1です==

 


所要時間 近道してさっと歩く・・・・・30分
しっかり見学・遠回り、より道・・60-100分