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私がはまった!マカオの魅力

マカオ旅行を検討されている皆様にとって、マカオはどんなイメージでしょうか? カジノ?世界遺産?買い物?グルメ? これらのイメージはTVやガイドブック、旅行会社のパンフレットなどでよく紹介されていますよね。 楽しみ方は人それぞれで、どれも正解だと思いますが、私の感じるマカオは『色々なものがごちゃ混ぜになっていておもちゃ箱のような場所』です。 旅してみれば皆さんうなずいてくれるのですが、未体験の方には解りづらいですね?もうちょっと詳しく書いてみましょう。  

ギャンブルを殆どしない私がはまったマカオの魅力

 

西洋と東洋、中世と現代が混ざっているぞ!

カオの歴史はポルトガル船が中国と貿易するための寄港地として始まりました。日本とも盛んに貿易が行われ、日本へは南蛮渡来の珍品、武器、宗教が輸入され、日本からは主に銀が輸出されました。 ポルトガルは少数のポルトガル人が安定した統治を行うため貿易と宗教をセットにして世界中に影響力を広め、寄港地で現地人との結婚を薦める同化政策を進めました。そのためマカオ人も混血は珍しくなく、食べ物も、言葉も、生活習慣も数キロ先の中国とは全く異なる文化を500年に渡りわたり育んできました。 極東におけるキリスト教の拠点として多くの宣教師が訪れ、狭い領地に教会が沢山建ち並んだため、今でも教会の密集度は世界一です。 こうした中世の建物が沢山残るのも、大東亜戦争の渦中にポルトガル植民地であることから戦火を逃れた事、戦争の好景気が去って経済が低迷し開発が進まなかった事などアジアのどの場所とも異なる時間を過ごしてきた為で、さらにその不況から脱出するためのカジノを活用した都市計画もまた、ポルトガルが賭博を合法としておりなおかつマカオに地方自治を認めていたことなど、独特の環境下のなせるものでした。   だからマカオは、歴史もグルメも建築もカジノも中国もポルトガルも楽しめる、1度で2度3度美味しい場所なのです。 こんな旅行先、他にはありません!  

日本から近いぞ!

マカオへは直行便なら日本から4・5時間くらいで簡単に行けるお手軽な距離にあります。 更に香港からフェリーで50分、台湾から飛行機で1時間弱と言うこともあり、香港旅行や台湾旅行と一緒に楽しむことも、十分可能な旅行先なのです。 金曜の夜に日本を出て週末だけマカオでカジノ!なんて強者も沢山います。  

マカオは狭いぞ!

マカオの面積は世田谷区の僅か半分程度、何度も埋め立てをして今の大きさになりました。 古い場所にある歴史的遺産は歩いて回れるコンパクトなエリアに集中していますし、カジノやホテルは新しいエリアに集中しています。 広大な自然はありませんがその分旅行にはピッタリなのです!  

関税、消費税が免税なのだ!

マカオ政府はカジノ税と観光関係サービス税によって政府予算の大部分をまかない、大変余裕のある財政状況が安定しています。 そのため殆どの物品に関税や消費税がなく法人税や所得税も安いタックスヘブンです。 街中全部デューティーフリーショップという状態で、ワンセントラルのようなアジア最大級のフラッグシップモールやヴェネチアンのような超大型モールは日本でも体験できない空間です。 さらに、秋口からはじまるバーゲンでは最終処分90%OFFなんて赤札も!!   ローカルの生活物価は日本と同じぐらいで、年々物価が上がり続けています。 旅行者向けのものは日本より高いものもありますが、豪華なマカオの5つ星ホテルや絶品中華料理は、お得感満載です。 SPAは絶対オススメですよ-。

マカオは美味しいぞ!

西洋と東洋の食文化が混ざり合ったマカオ料理は世界でもここだけの独特の料理です。 イメージは中華鍋で作る西洋料理で、召し上がった方の反応はビックリするくらい好評なのですよ。 詳しくはグルメの章で書きますが、香港の美食家たちが育てたグルメの街で初めての味を体験して下さい。 マカオ料理、ポルトガル料理、広東料理、北京料理、上海料理、四川料理、デザートやB級グルメも美味しいですよ-!!

豪華カジノがすごい!

日本では絶対に体験できないカジノ!マカオは今や世界一のカジノ都市です。贅を尽くしたカジノはそれだけでアミューズメントパークのよう。日本では宝くじくらいしかしない方も是非一度体験してみて下さい。 ちなみに、、日本のサマージャンボ宝くじは還元率(購入者に還元される割合)47.99%ですが、マカオの各カジノゲーム還元率は平均で98%!!程度と比較にならないほど高い還元率です。

マカオ人は親日的で安心

中国の特別行政区になり反日感情を懸念する方もいるようですが、マカオ人は親日的です。 先の戦争では戦火を逃れ、日本とは良い関係でした。戦後も反日教育を受けていませんし、教育レベルも非常に高く海外の情報も多く入っています。今でこそ中国人観光客が多いマカオですがかつては観光客の中心が日本人だった時代もありました。 若い人には日本のサブカルチャーが受けていて、日本への旅行は大変人気です。

百聞は一見にしかず!

マカオは狭い街ですから、ぜひ色々な場所に行ってチャレンジしてみて下さい。寄り道したり路地へ入ったり、日本ではギャンブルしない人もカジノを体験したり、色々な食べ物をつまみ食いしたりと経験数を増やせば増やすほど、マカオの多様性が理解できるようになるはずです。 帰国する頃にはすっかり『マカオ通』になっているかもしれませんよ。