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お金と両替

マカオの通貨


通貨単位はパタカ。1パタカ(pataca)は100アボス(avos)。パタカはMOPと表記します。

両替


澳門に到着したときの両替


カジノホテルへの無料送迎バスを利用すれば、空港やフェリータミナルで両替する必要はありません。
空港よりもレートの良いカジノやリゾート内銀行での両替がお得です。
空港での両替は5000円もしておけば市内のどこでもタクシーで行けますし簡単な物なら食べられるでしょう。

換金率のいい両替の順番


外国通貨の両替は銀行やカジノ、街の両替商で行います。

換金率の良い順に
1.市内の銀行
2.カジノ内の両替所
3.マカオの空港やフェリーターミナル内の銀行
4.町中の両替所
5.ホテルフロント
6.日本の銀行

高額の場合はマカオ内の銀行が絶対にお得ですが営業時間や店舗の問題もありますので、少額なら24時間利用できるカジノでの両替が便利です。
カジノでは基本的に香港ドルが使われますので、パタカが欲しい場合は再両替が必要な場合もあります。
クレジットカードのキャッシングも短期旅行者には非常に便利でお得な選択肢だと思います。

両替しすぎは注意(帰国時)


マカオで使用するにはもっとも有利なパタカですが、日本・香港・中国など他国では、パタカは使用のみならず両替すらできませんので、帰国時に必ず再両替して下さい。
深夜早朝でなければマカオ空港内搭乗ゲート付近にも銀行の窓口があります。日本の銀行に比べればレートも悪くありません。フェリーターミナル内の銀行も同様です。
万一、深夜早朝に移動がある場合はカジノや両替商で両替を行いましょう。カジノに日本円が無い場合は香港ドルへ両替してください。

お金の習慣


マカオでは香港ドルと中華人民元がそのまま利用できますが、交換レートに差があるにもかかわらず香港ドルとパタカは等価で扱われる事が多く、香港ドルはかり使っていると損をしてしまいます。
香港ドルで支払った時におつりがパタカで返ってきた時は、必ず香港ドルでおつりを貰いましょう。
コンビニやスーパーでは為替レートに合わせて修正したおつりをくれることが多いのですが、飲食店や観光客が使うお店では差額を計算してくれないケースの方が圧倒的に多いので、出来るだけパタカを利用してください。

クレジットカード


レストラン・ホテルはクレジットカードの使用が可能な店が増えてきましたが、使えるカードの種類は銀聯、VISA、Masterが多くてJCBなど日本のカード会社はほとんど使えません。
両替のレートや盗難リスクを考えると、買い物はクレジットカードがオススメ
ただし、お店によってはクレジットカードの手数料がお客さん負担にあるお店もあります。

トラベラーズチェック


銀行以外では利用できません。

貨幣の持ち込み、持ち出し


金額についての制限はありません。さすがカジノの国マカオですね!!

チップ


本来マカオにチップの習慣はありませんが、観光客の増加に伴いホテル等ではベルボーイや部屋係にチップを渡した方が良いケースが増えています。
何をしてもらったかによりますが目安は10から50パタカ程度でしょう。(気持ちで程度でOK)
レストランではあらかじめサービス料が代金に含まれていることも多いので基本的には不要で。ただ、テーブルごとにサービス担当が付くようなケースではおつりの一部をレシートに残してあげると喜ばれるでしょう。
バーやクラブではワンドリンクごとに支払いを済ませるお店も多く、この場合も上記と同様です。
現地在住の人たちを見ていると、65mopのドリンクに100mop渡して35mopおつりが来たら、30mopだけ取って5mopはチップとするような渡し方が多いようです。
マッサージ師へのチップは基本的に必要ありません。下手な技術者や教育の悪いお店程『チップチップ』とうるさく言ってきますが、観光客をカモにしている技術者には渡さないでください。
もちろん按摩師の技術が高く、気持ちの良いサービスを受けた時はそれに見合った気持ちを渡してあげればいいと思います。(私の場合、又来たいと思うサービスを受けた時のみその技術時間によって30-50mop位チップを渡しています。)

カジノディーラー、喫茶店等のウエイトレス、タクシーへのチップは一切不要です。