ドコモ動画で放送している、織田裕二のアマルフィビギンズは
マカオが舞台だとコマーシャルで知って、早速視聴してみました。
全5話中、本日の時点で2話まで見ることができ、残りは公開日が一週間ずつずれています。
オープニングからマカオの夜景、グランドリスボアやその他、マカオ旅行経験のある人なら、『あっここ知ってる!』と言いそうな夜の看板が映ります。
金龍とかね。。
マカオであること、カジノが舞台であることに、実際にはあんまりこだわりが無いのか、細かい設定はいい加減(やたら西洋人が多い、女性がドレスを着ている、ウエイトレスもオバちゃんじゃない、ウイスキーのショットを一般のテーブルで飲ませる、10連勝している主人公に他の客が相乗りして来ない、などなど)ですが、映画そのものは面白そうですよ。
で、私の関心は、背後に映る建物の内装からそこが何処なのかってこと、
リスボア系のホテルやカジノでロケしたようで、
初めに出てくるカジノは・・・旧マンダリンかな?それともRIO?、そもそもカジノじゃないところかな?
白い内装で、壁に風景画が大きく書かれていて、
どうでしょうね?