世界遺産のロバート・ホー・トン図書館を世界遺産ガイドにUPしました。
『いまさら?』って声が聞こえてきそうですが、見るものも特に無いんですよ。そんな場所は他にも沢山あって、今でも掲載していない世界遺産が残っています。。。
本当はちゃんとしたほうがいいのでしょうが、そうゆうのはオフィシャルに任せて、マカオナビはひたすら『観光客に有益な情報』にスポットを当てていこうかと。
で、そんな放置されていたホー・トン図書館の何が観光客に有益化というと、既に連日摂氏30度を超えているマカオの世界遺産観光を徒歩で制覇しようとしている方に、うれしい『涼しさ!』がここにはあるんです。
入館無料でエアコンが効いていてwifiもフリーと、オアシスのような場所なんですね。
*注意*今でも使われている図書館なので静かにしましょうね。
入り口聖オーガスティン広場に面していますので、セナド広場からも近いですよ。
今では世界遺産の建物裏に近代的な新館も建ち、市民の憩いの場となっています。
世界遺産になる前とはいえ、このような歴史遺産と近代的なビルが繋がっているというのもマカオらしいですよね。
世界遺産:ロバート・ホー・トン図書館
https://macaunavi.com/wp/modules/gnavi/index.php?lid=267&cid=32