銀河澳門では通路やメインロビーに複数のコンパニオンのお姉さんがいて、
お客様を案内しています。
単なる雰囲気造りかと思ってみていたら、写真撮影(撮ったり撮られたり)や道案内など結構忙しそうにしていて、案内係として非常に役立っているんですね。
銀河澳門らしい長身のモデル級が多いのも特徴で、私もバンヤンツリーの入り口が解らず尋ねてみたのですが、受け答えも印象が良く、ちゃんとホテルまで案内してくれましたよ。私を案内してくれた方の話では、中国人よりもインドネシア、ベトナム、シンガポールなどから来ている人が多いそうで、『アジアのおもてなし』という銀河澳門のコンセプトにあった衣装と人選だと感じました。
1年後もこの感覚が残っていると良いのですが・・人数は減っちゃうんだろうなぁ。
おもてなしに関しては各ホテルの継続的な努力も必要でしょうね。
彼女達に会いたい人は、このメインロビーの周辺からギャラクシーホテルフロント付近をチェックしてみて下さい。