外国でその国のことを理解したかったら、絶対オススメなのが市場!
マカオ観光中に気軽によれるのはセナド広場のすぐ脇の街市(ガイシー=公共の市場)と官也街の入り口にある街市ですが、規模も雰囲気もオススメは1930年に建てられた紅街市(ホンガイシー)です。
街市では物価や生活観、会話など観光地とは明らかに違う空間が楽しめます。英語は通じないことが多いのですが、筆談でもいいから試してみてください。もっとマカオが好きになりますよ。
私は東南アジアの雑多な感じや屋台などが大好きなのでこの周辺をウロウロすることがありますが、何だかホッとする場所です。
夕方になると屋台も出ますし、お土産もここで仕入れたりしています。