つまりは、飛行許可は取り消しになったけど、会社は営業しており
破綻したわけではないし、まだ飛行機を飛ばす準備がある。ということですね。不思議。去年、エアマカオは台北を中心に散々フライトキャンセルして破綻寸前まで行ったのに、政府が救済しました。この扱いの違いは大きい。
ちなみマカオー成田は週7便の政府協定枠のうちエアマカオが3便(3/28新規就航)、ビバマカオが4便持っています。金曜夜、日曜夜の週末旅行に便利なスケジュールはビバマカオが持っています。
ただビバマカオが政府の黒い部分を強く主張すれば、さらに再就航は難しくなるでしょうね。