horoさま、天星碼頭さま
到着時、重たい荷物を持ったまま、あのリスボアの迷路を彷徨っているときの恐怖感は今でも鮮明に蘇ります。
リスボアのお風呂、アジアを旅慣れた天星碼頭さまでも苦労をしたとわかり
ちょっとほっとしましたw
あのデジタルのコントロールユニットのちょっとシャワーっぽい絵柄のボタンを押したら、やや間をおいて頭上の蜂の巣みたいなのからじゅわーっって感じで水がしみ出てきて、慌ててスイッチを切りました。
松本人志がNHKでやってた「ダイナミックアドベンチャーポータブル」というコントを思い出しました。
あのユニットは日本人には要らないですねw
しかしながら今となってはいずれも旅の良き思い出です。