初日は夜中に到着したので、翌日からでした。
ブランチにローレルに行こうとしましたがいっぱいだったので(1時間待ち)、ボウサデマリーナインファンテの1階のレストランに行きました。お客さんは誰もいませんでしたが、そこそこ安くておいしかったです。穴場だと思いました。
夕食にベイジンキッチンの北京ダックを予約して食べました。
5歳の子供には、皮部分でない肉と甜麺醤が好評でした。
母がこんなに北京ダックを食べたのは初めてだと喜んでいました。
翌日は昼食はMGMのビュッフェで取りました。
サラダがあること、ローストダックがあること、ケーキが非常においしいことから大好評でした。
夕食はGalaxyのフードコートで食べました。
4日目は世界遺産を巡りながら、水佬榮海鮮火鍋飯店に行きました。
大人には蝦蒸し餃子がすごくおいしかったのですが、子供たちは少し日本人にはなじみの薄い香りがあるものは食べていませんでした。
夕食はグランドリスボアの自助山で食べました。
凄い品数で楽しく、アワビに似た小さい貝(トコブシ?)もおいしかったです。メロンは緑色の方がおいしかったです。
5日目は昼食をGalaxyのビュッフェで取りました。
おいしく楽しく過ごしました。
夕食はダンボで取ろうとしたのですが、大人が満腹のままなのでベネチアンのフードコートで取りました。値段の上がり方が強烈でびっくりしました。
翌日は帰宅日だったので、フェリーのチェックイン後に昼食を陶香居酒家で取りました。
おいしかったので良かったのですが、よくわからないお金が加算されていました(税金?サービス料)。
いつも朝食がないのは、子供たちは日本から持って行ったカップ麺やGalaxyの中で買ったパンなどを食べてプールに昼前まで行っていたからです。
おいしそうにみえないパンが非常においしくて、驚きでした。
結局、高級店はベイジンキッチン位にしか行けませんでしたが、子連れでも全く問題ない印象でした。
単なる事実の羅列のようになってしまい、参考になるかどうかはわかりませんが、どなたかの一助になれば嬉しいです。
アドバイスを下さったhiroさんやgatouさん、申し訳ありませんでした。
次回も家族連れで行くことができれば、アドバイスを生かしていきたいと思います。