ご紹介いただきありがとうございます。
タクシーのために、自分が行こうとする予定の場所の漢字文字をメモに書いて持ち歩いていました。すぐに理解してくれてよかったです。
ちなみに、上海長城菜館の代金は二人三皿で一人1000円以下ということでした。英語メニューがあり、私たちは、sweet and sour fret というのを注文。二人分の大きさということでした。魚一匹なり揚げてあって、あんかけがかかっていて、魚が立てて盛り付けてあったので、ぎょっとしましたが、これがまたすごくおいしくて、お隣の中国人のご家族がそれを見て、同じものを注文しておられました。魚の顔にびっくりしておられたので、私が「ホウヤム(おいしい)ホウメイ(おいしい)」とお伝えしたからだと思います。
アントニオは、やっぱり看板がわかりにくくて困りました。看板の文字が別の名前で、真ん中にアントニオと小さく書いてありました。近所の人たちに聞いても、みなさんあまりわからなくて、漢字を見せてようやくわかったみたいで、教えてくれました。
街の方々はみなさん、親切でほんとうに気持ちよく楽しませていただいた旅行でした。