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大変な時ですが失礼します。
私はマカオには行ったことがないので、いろいろと質問があります。
マカオのルーレットは後張り（ディーラーが玉を投げ入れてから、ノーモアベットの合図までの間にチップを張る）が禁止されてると聞いたことがあるのですが、現在はどうなのでしょうか？
店によっても違うのでしょうか？ウィルの回転速度は他国のカジノ（ベガスや韓国など）と比べて、あきらかに速いとか、遅いとかの差はありますか？
店によっても、あきらかな速度の差はありますか？誰でもプレイできる一般的なテーブルで、一人で１５万香港ドル賭けることはできますか？
機械のルーレットは磁石が使われているなどの噂がありますが、ディーラーとプレイするテーブルは大丈夫なのでしょうか？
マカオではルーレットの人気がないそうですが、それはなぜなのでしょうか？
以上のような質問なのですが、推測の域で構わないので、よろしくお願いします。
澳門のルーレットがバカラや大小に比べ人気が無いのは、おそらく中国人の気質に由来するところが大きいのではないかと思います。
また、（バカラや大小に比べ）率が悪いと思われているのも理由の一つではないかと思います。テーブルはシングルゼロとダブルゼロがマチマチで、確認してから打たなくてはなりません。
金額はテーブルごとにミニマムとマックスが表示してありますので、その範囲内であれば問題有りません。15万ならどの台でも行けるはずです。この前サンズとヴェネチアンでルーレットをしてきました。その感想です。
速さは普通だと思います。
後張りは普通に出来ますよ。少なくとも韓国よりは長くベット出来る気がします。
外資系のカジノでのチップ制度もなくなっているようで、当たっても払ったこともないし、求められません。大勝したときだけ渡すくらいでいいと思います。はっきりいって人気ないです。混んでてテーブルに座れないってこともありませんでした。
どこのカジノでもひっそりとルーレットの台がある感じで、見つけるのがしんどいですよ。追伸ですが、
サンズ、ヴェネチアンとも（そこでしかＰＬＡＹしてませんが）ルーレットの回転方向が都度変わります。
右回転 → 左回転 → 右回転 → ………
といった次第です。見て掛けるなら、１回おきのほうが混乱しないかもです。
基本？はシングル０、ダブル０、１～３６だと思います。
ヨーロッパには行った事がないので分かりませんが、ラスベガスや韓国でもダブル０があるのが普通だと思いますが…。私はマカオでのルーレットで『シングル０しかないんだ』と思ったくらいなんで。
なので、シングル０しかないのが特別だと思ってますよ。書き方がよくなかったですね(^^:
hiroさんの投稿で、
＞テーブルはシングルゼロとダブルゼロがマチマチで、確認してから打たなくてはなりません。
この部分に感する疑問で、同じカジノ内にヨーロピアンのテーブルとアメリカンのテーブルがあるとしたら、普通に考えると、わざわざ控除率の悪いアメリカンでプレイする必要があるのかな？と思ったのです。推測ですが、アメリカンのテーブルにだけ、アンプリゾンやサレンダーが採用されてるのかな？とか思ったので聞いてみたのですが、、、
行けばわかることなので放置でもよかったのですが、お礼の投稿のついでに聞いちゃいましたｗ
そういえば、ＣＯＤでもルーレットをしました。
その台では負けた記憶しか残っていないので記憶違いかもしれませんが、シングル０とダブル０があったような…。系列店で置いている台がアメリカンかヨーロピアンに分かれているのでしょうね。サンズとヴェネチアンは外資で同系列ですし…。
ルールですがＢＪでもインシュランスに置かない人なので、サレンダーを気にしてルーレットしたこと無いです。白黒に賭けたこともないので実際のところはわからないです。
サンズ、ヴェネチアンともにルーレットの台は２台くらいしか置いてませんでした。ＣＯＤはもう少しあったような気がしますが、シューターがいたのは２台だけでした。
たぶん混雑してないので、自分のペースで楽しめると思います。
御武運を！
私は、ヴェネチアンに毎月１回行っています。
ル－レットですが、一般フォロア－で１４台くらいあります。
禁煙区で４台、喫煙区で３ケ所で計１０台だったと思います。
全てヨ－ロピアンタイプで、シングルゼロです。
ＭＩＮ．ベットが、５０＄と１００＄の台がありますから良く見てください。 当然後張りはＯＫですが、ディラ－によってノ－モアベットまでの時間は違います。これで、royal708さんの答えになりましたか？
ご検討をお祈りします。
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