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9月初頭に大興麺家でテーブルに着いたら相席で日本人が先に座っていて、「もしかしてコイワカメラさんですか？」と声をかけられ、数時間楽しい時間を過ごしました。
その方は内港の僕の定宿に宿泊し、大興で呑むと言うルーティンを5年間、マカオに来る度にしていたそうで、まさか僕に会いたいがためだとは思いませんが、何か僕のマカオ滞在のスタイルと共感する部分があったのでしょう。
マカオでもあんまり悪い事は出来なくなってきたかな。ｗ
マカオ滞在時の夕食はいつも「ただいま～」状態なので、マカオでの食のバリエーションが広がりません。
でも常連客やスタッフを介して知り合いや友人が増え、そんな知り合い達に昼間街中で偶然出会ったりして、その夜の話題に事欠きません。
あぁ、今後もマカオの夕食のバリエーションは広がりそうも無い。ｗ
1990年代まではマカオ半島部に（八角亭向かいのカルティエの裏あたりに）「フライング・ホース・バイシクル・レンタル」と言うチャリのレンタル屋があったのですが2000年には閉店してしまいました。
その後幾つかのホテルで貸し出しをしていましたが、今は半島部では行われていないと思います。
離島部に関しては、マカオ観光局のサイトに記載があるのでそちらをご参照ください。
http://www.macautourism.jp/information/?c1=2&c2=6
（もし、半島部で自転車に乗りたいなら、今現在は購入するしかないでしょうね。ｗ）
何だかこのトピックを読む度に論点があっちこっちで、余計に混乱します。
ちなみにパタカの予備単位は「アボス」です。
100アボス＝1パタカですね。
アボス単位への両替は、宿泊しているホテルのフロントですれば良いのでは?
半島部はどこまで行こうがMOP3.2なので、それ以外の離島部に行く時はアボス単位はあきらめるとか。
いつも定番の「モヒンガー」や「豚の煮込み定食」ぐらいしか食べないので、味については何ともいえませんが、トータルで考慮するとリストにもあった「雅馨」が日本人向きなのではないでしょうか。
三盞燈周辺では以前ビルマの「シンジャン（新年のお祭り）」の時期に合わせて「水掛け祭り」が行われていましたが、今はやっていないのかなぁ？
ちょうど4月の中旬ごろなのですが。
こちらのサイトに結構紹介されていますよ。
http://www.openrice.com/restaurant/sr1.htm?cuisine_id=2012®ion=1&page=1
他にも｢魚湯王｣とか｢成群小食店｣とか、散策するとビルマに当たると言ったところでしょうか。
飛能便度街に結構ありますよね。
竹湾酒店（ポウサダ・デ・コロアネ）に一票。
｢隠れ家｣と言う言葉がぴったりなホテルです。
美味いレストランがあるって言うのもいいなぁ。
｢何もしないマカオ滞在｣にはうってつけです。
こんなスレがあることを知らず、個人的な感想でブログの記事にしましたが他意はございませんので、興味のある方には何時間でも見ていられる物と思います。
正面入り口の左側にあるエスカレーターで、直にギャラリーに入れます。
子供が走り回り、ファンの方々が入れ替わり立ち代り写真を取り合う姿は微笑ましく思いました。
物凄く｢熟読｣されているようで、紹介した者冥利に尽きます。ｗ
って言うか、マカオ・ナビの表紙ネタにされてうれしい限りです。
これからもマカオ・ナビ相応な記事があったらネタにしてください。ｗ
ブロガー冥利に尽きます。ｗ
