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ハードロックカフェがオープンしてました。
まったく宣伝していないので、ソフトオープンだと思われますが。
シティ・オブ・ドリームスの2階、キッズ・シティーの横にハードロックカフェのグッズ売り場ができており、カフェの入り口もそこにあります。
また、ハードロックカジノの中に、以前、麺屋さんがあったと思いますが、そこをつぶしてカフェになったようで、カジノの中からもアプローチできます。
ちょっと中をのぞいたら、小さなステージもありました。みなさん、なんか大変なことになってますよ。
本日のフライト、ジャカルタ行きと東京行きが、燃料費の支払いできずに飛べず、300名くらいの乗客に影響がでたそうです。
ジャカルタ行きは政府が援助して、なんとか飛ばしたけど、東京行きのお客さんはホテルを手配されて今晩はマカオ泊だそうですよ。papagorouさん、危なかったですね。
AP1は「リスボアなどホテルが建ち並ぶエリア」は通りません。
「せいぜいフェリーターミナルから僅かに西南あたりまで、マンダリンホテルへは行く、と明記はされているのですが・・・）そのままずっと上の出入境ゲートまで北進している」があってます。私はAP1でフェリーターミナルに行き、そこから各ホテル・カジノ行きのシャトルバスもしくは公共バスに乗り換えたりしてます。
ちなみにAP1は4.2パタカです。まあ、いずれにしても、空港からグランドエンペラー行きのシャトルバスが出ているなら、それに乗せてもらえばいいと思います。
お気をつけて。yuanさん、chiewさん、こんにちは。
マカオのレストランは高級ホテルのレストラン以外だったら、どこも気軽だと思います。格式ばったところはほとんどないです。フレンドリーか、もしくは、ほっといてくれるか。
私（女性です）がいままで一人で行った事があるポルトガル／マカオ料理屋は、フェルナンド、エスカーダ、坤記、旅遊学院、フローラベラ、アリ・カレーハウス、カフェ・リスボアなどなど。
サントスはまだ行ったことがないので、今度行ってみようと思います。ポルトガル料理の難点は、一皿の分量が多めであることです。日本人的には残すのはとても申し訳なく思ってしまいますが、残しても大丈夫です。店の人はなんとも思ってませんでしょうから。（私はテイクアウトして、翌日食べる事もありますが、旅行者の方ですと、翌日はまた別の料理ですものね。）
norioakさん、こんにちは。
おおっ、プリンセス天功！わたしも見たいんですよー。
まあ、確かに話題にはなってないですね。
もう少しすれば、街に広告が貼られたりするんでしょうが。旅遊学院からサンズですが、タクシーに乗れば、10-15分で着きますが、あそこらへんはタクシーつかまえるのが難しいのです。誰かが乗ってきたタクシーが運良く通ればいいですけど。
それに、せっかくのビュッフェなのに、時間を気にしながらあわてて食べるのも、なんだかもったいないような気がします。
う。難しいですねぇ。２日目の夜に天功でいかがでしょう？もしその前にヴェネチアンにいるのでしたら、ヴェネチアン→サンズのシャトルバスもありますよ。niroakさん、こんにちは。女性４人の旅、楽しそうですね。
私もブランドものには興味がありませんが、ヴェネチアンのモールはプラプラするだけでも楽しいと思いますよ。
スーパーはシントラの近くですと、「Pavilions（百利來）」にいわゆる舶来モノがあります。場所はホテルの人に聞けば教えてもらえると思います。
百利來が物足りない場合は、セナド広場に「新苗」という地元系スーパーがあります。聖ドミニコ教会の左側の道を進んで行って左側に看板がでてます。かなりローカルチックな店舗で、ちょっと大きめの日用品雑貨屋という感じです。では、お気をつけて。
網樂っていうプリペイドカードがあります。CTMショップか、フェリーターミナルなどの自販機で。サークルKにはあるかどうか？（あっても店員が知らない可能性あり・・・）
http://www.cyberctm.com/en/cs/tariff/card.php
http://new.cyberctm.com/en/cs/wifi/私はよく空港からタクシーにのって、10パタカ上乗せされます。
「なんで？」って聞くと、「空港からだから」とシレっとした顔で言われます。
そこで「空港からだと5パタカじゃねえのか？」と切り返すと、無言で何事もなかったかのように普通に釣りを返してきます。
まあ、空港からなので、どうせ観光客だから知らねえだろってことなのでしょうね。
たかが5パタカなので知らないで払っちゃってもたいしたことないのでしょうが、知っちゃうと腹立ちますよね。toruさん、こんにちは。
そうですね、ハードロックカフェがないのは残念ですね。
ハードロックカフェがない代わりに、カジノ内にあるバーにステージがあって・・・というのを期待していたのですが、それもなし。（シティオブドリームスのカジノのほうにはステージありますが）
でも、ロックスター愛用の楽器とか衣装はホテルやカジノの中に展示されていて、けっこう、「おおっ」というものもありましたから、私的には楽しめました。そんな展示物ばかり見ていて、全くカジノに金を落とさないヤな客です・・・お土産品ももっとヴァリエーションが増えるといいなあ、と思います。白いTシャツじゃ、こちらで洗濯するとすぐに黒ずんでしまうのです。:cry:
でも、まだオープンしたばかりですからね。これから充実していくことを期待します。toruさん、みなさん、こんにちは。
ハードロックカフェはありません。
レセプションと同じレベルに「Rock Shop」があり、そこに「Hard Rock Hotel Macau」と書かれたグッズが売られてます。
Tシャツもありましたが、白地のものしかなかったので、私は買いませんでした。
ホテル館内にうすーくBGMが流れていますが、私が通ったときはポリスの曲がかかっていました。CTMが「Easy Call Card」というのを発売してます。中国語では「即時傾」です。
あまり使われていないのか、取り扱っている店が少ないです。CTMの店に行けば確実に売ってますが。
額面50と100パタカのがあります。90パタカのは確か日本にはかけられないので気をつけて下さい。中国のように安くかけられるIP電話カードがないのかと思っていろいろ探しましたが、ないようですね、マカオは。
