shirokuma

hiroさん、

とは言え、やはり日本人には広東料理が一番口に合うと思います。この間北京へ行ってきました。有名な東来順の羊のしゃぶしゃぶを食べたのですが、タレがあまりにも濃くて、すぐ飽きてしまいました。

マカオも香港に負けず劣らず中国全土のおいしいものが集まるようになってきましたので、広東料理を中心にしたおいしい中華全般と、マカニーズを含むポルトガル料理、そして昔からあるマカオ独特の小吃と、日本人にとってものすごく魅力があるグルメの街になっていると思います。

私は永利軒（今度のミシュランで１つ星を取りましたね）へ行った時は広東料理を中心に食べたのですが、北京ダックが絶品という評判を聞いてから、一度食べてみたいと思っています。 北京で広東料理を食べるつもりはありませんが、マカオ […][ 続きを読む ]

確かにタイパ島のコタイ・ピアのほうが空いていることが多いですが、祝日は結構混んでいるので、コタイ地区に行くのでなければ半島へ行く時間のロスを考えるとあまりおすすめできません。

来年の元日は金曜日で３連休になるので、香港からも大陸からも大勢の観光客がマカオへ行くと思います。混雑を少しでも避けるために、もっと早く（7時台に）出たほうがいいと思います。

「両替をするために」という事であれば、銀行ではなくてホテル内のカジノで両替をしたほうが面倒な事も少ないと思います。また、人民元→香港ドルへの両替もカジノでできます。マカオでの流通量が日本円より遥かに多いので、レートは極めていいので、それほどショックを受けることはないと思いますよ。また、街中のかなりの店でそのまま使えますが、10元以下の小さなお金は１元＝１パタカで計算されてしまうケースが多いです。

エアマカオは今は国航集団の一員でしたね。そうするとスターアライアンスに入ることも期待できますね。

マカオはワインに限らずお酒が香港と比べても無茶苦茶安いので、中国酒も買って帰ることが多いです。紹興酒なんて安いのはフルボトルが６パタカぐらいで買えますから100円しないので。

やはり私はスーパー（特に新苗は安いですね）で買うことが多いです。

割れないという保証はないですが、他に方法はないので預けるしかないですね。今までの経験だと、下着類でぐるぐる巻きにして硬いものと隣り合わせにならないようにして、一度も割れたことはありません。

ちなみに缶ビールは中国製はアルミが薄いせいか気圧の関係で爆発してしまったことが2度ほどありました(^^;;

kosa-pさん、

同感です。あと、ハッピーマンデーに使える月曜のマカオ発の
便がないのが痛い。

昨年末行きました。
１枚から購入できます。ただし、梱包は簡易なものなので、手荷物にできるほどの大きさのものにしておくか、衣類などで割れないように気を付けて預けるかのどちらかだと思います。

両替は日本円をカジノで両替するのが一番いいと思います。

パタカを持っていたほうがいいか、ですが、私の経験では香港ドルが使えない場所はありませんでした。ただ、公定レートではわずかにパタカのほうが安いので、４泊もされるということですから１万円分ぐらいはパタカを持っていてもいいかも知れません。

なお、マカオのＡＴＭは国際キャッシュカードを使用した場合、ほとんど、パタカと香港ドルと両方が下せるようになっています。

＞もっと日本人にやさしいホテルというか、日本運営のホテルがあれば、儲かると日々思っていますが・・・。

ホテルロイヤルは以前、第一ホテルの運営でした。第一ホテル自体が経営が悪化して撤退しましたが、つい最近まで日本人はマカオにほとんど宿泊しなかったので仕方がないですね。

出資という意味ではパチスロ台メーカーのアルゼがウィンへ、パチンコホールのマルハンがソフィテルへ出資していますが、カジノのノウハウ取得が目的ですからホテルのオペレーションとは関係なさそうです。

記憶は定かではないのですが、ブロンドエールは飲食店限定、という記事を読んだことがあったと思います。

ちなみに普通のマカオビールはあちこちにある新苗、来来などのスーパーではたいてい手に入ります（珠江ビールなどに比べて生産量が少ないせいか、売り切れている場合もありますが）

現状では正直日本人は「来てくれたら嬉しいけど・・・」ぐらいの位置付けですよね。
ただ、本当の意味での「東洋のラスベガス」になるためには、華人のカジノ客以外にも日本、韓国やオーストラリアあたりまでターゲットに入れて本気でプロモーションを考えるべきだと思います。潜在的な魅力は十二分にあると思いますから。

東京にしてもソウルにしても都心から二時間ぐらいかかるチェルシーアウトレット（別にチェルシーでなくても「三井アウトレット」でもいいのですが）がコタイ地区にできたら、それだけでもかなりのインパクトがあると思います。

「コタイストリップ」という名前からして、コタイ地区をラスベガスのストリップのようにしようという構想だと思いますが、ラスベガスのパリス、ルクソールのようにホテルの存在そのものが観光名所になるようなホテルができるといいですね。

あと、アウトレットモールができると日本からの観光客が激増するような気がしますが。

荷物を機内持ち込みにすれば大丈夫です。

sikakuさん、

料理の価格、ケタ一つ違ってませんか？（MOP1＝約11円）

北京オリンピックの頃のセナド広場のハリボテ天安門もそうなんですが、せっかくリスボン中央駅をイメージしたヨーロッパ風の広場にあんな物を置くセンスが「何だかなぁ」と思ってしまいます。

そこがマカオらしい、とも言えますが。

広東語では「芫闕ｽ」（ヤムスィー）と言うようです。
野菜の名前は普通話でも地域によって違うのですが、「香菜」で通じると思いますよ。

参考までに百度百科を。
http://baike.baidu.com/view/30658.htm

ちなみに、「香草」だとバニラを指すことが多いと思います。

コンビニは、おそらくタイパビレッジのサークルＫが一番近いと思いますが、徒歩１５分はかかると思います。どこか出かけたついでに新苗や来来などのスーパーへ行って調達するのが一番よろしいかと思います。

マカオ政府観光局の記事広告（記事のように構成されている広告）ですね。面白いのですが、ちょっと目立たないのが残念です。