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聖ジョゼフ修道院と聖堂(世界遺産 – 6)

聖若瑟修院大樓、聖若瑟修院教堂、前地及石階 St. Joseph’s Seminary Church, forecourt and staircase 聖ジョゼフ修道院と聖堂
聖ジョゼフ修道院は1728年、イエズス会の神父達によって創立しました。200年以上の歴史ある神学校として、中国と東南アジアの教会に多くの人材を輩出。古いマカオの人達はこの場所をマカオのカソリックの少林寺と呼んでいます。
神学校の並びにある教会は1746年に建設が始まり、1758年に完成。その規模は同じくイエズス会が造ったセントポール寺院(大三巴)に次ぐ規模となります。その様な背景からマカオの地元の人たちは、この聖ジョゼフ教会を“三巴仔(小さな大三巴)”と呼んでいます。教会内に礎石が残っており、造った年月日と建築に関わった人々の名前が刻まれています。銅で作られたパネルにも“乾隆壹拾壹年捌月貳拾陸日”(秦の時代:1885年/明治18年)と刻まれております。聖堂は1953年に修繕され、今のバロック様式の建築物となりました。ここにはフランシスコ・ザビエルの骨が安置されております。
聖ジョゼフ修道院と聖堂への行き方
徒歩で聖ジョゼフ教会へ直接行く場合、南湾のマクドナルドの反対側へ渡り、坂を登っていく。バスは9/18/28B線で聖ローレンス教会へ行く時と同じ。9/18/28Bは南湾マック前 歐華利前地/M187から。下車駅は風順堂街/M180。媽閣廟から行く場合は海事及水務局大樓へと続く道(媽閣街)をそのまま行きリラウ広場の交差点から道の名前が媽閣街から高樓街へと変わり、聖ローレンス教会の裏手に割り込むように進む。
聖ジョゼフ修道院と聖堂の周辺を含む施設
聖堂のみ見学可能。店は聖ローレンス教会周辺から聖ジョゼフ教会周辺に至るまで、周辺には小さなカフェや茶餐廳、小さな商店、セブンイレブンやマクドナルド等があります。トイレの心配もさほど要らないエリアです。
聖ジョゼフ修道院と聖堂を含めたその他の世界遺産散策ルート
聖ジョゼフ修道院と聖堂情報
時 間/10:00 – 17:00
住 所/Rua do Seminário
入場料/無料(聖堂のみ)
最寄駅/バス:風順堂街 – M180 9,*16,18,28B線
*16は中国国境方面からのみ