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カテドラル(世界遺産 – 15)

主教座堂(大堂) Cathedral カテドラル
1622年(日本:元和8年・江戸時代の初期にあたる。中国:明の時代)に建造。
1836年(日本:天保7年・江戸時代後期、中国:清の時代)に台風の被害を受け、1844年から1850年にかけてマカニーズの建築士の設計により建て直された。本来、入り口が東向きだったものを北西に向けた入り口になり、それに伴い教会の横にあった司教の執務室の部分が広場になった。
1874年(日本:明治7年、中国:清の時代)、教会は再び台風の被害を受け修繕工事を何度か繰り返した上で1937年(日本:昭和12年、中国:中華民国)に再度建て直され、現在の形となった。
この教会は教区の中心となる教会で、マカオがポルトガル時代の頃、マカオ総督の就任の儀式の時、手に握る王笏をこの教会の中の聖母マリア像の横に置く事が通例となっていた。
カテドラルへの行き方
いくつかのルートがあるが、仁慈堂の脇の緩やかな坂道を上り、道なりに左へ曲がると主教座堂があるが、自動車が通る道の為、事故に注意。または市政署を背にして聖ドミンゴ教会方面へ進む。右に曲がる道は二本あり、手前は聖ドミンゴ教会の手前を右に。二つの建物の間の路地を上っていく。上った先が教会の前の別の世界遺産である大堂前地となる。もう一つは聖ドミンゴ教会を通り過ぎた先を右。おでん通りとして有名な【大堂巷】を上がっていく。ドミンゴ教会の先にあるポルトガルの書店《葡文書局》の横を上がっても行けるが、車が通る道で交通量が多く、歩道の幅も狭いので、あまりお勧めはしない。
カテドラルの周辺を含む施設
主教座堂(大堂)の正面にもう一つの世界遺産の《大堂前地》がある。セナド広場から聖ドミンゴ教会 – 大堂前地 – 主教座堂(大堂)と三つの世界遺産をひとつのルートで納められる。
カテドラル情報
時 間/07:30 - 20:00
住 所/No.1 Cathedral Square
入場料/無料
最寄駅/バス:11・21A・26A・33線
中區/殷皇子馬路(M171/2)、新馬路/華僑(M134)、新馬路/爐石塘(M143)で下車、徒歩でセナド広場を経由して主教座堂へ。