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ナーチャ廟(世界遺産 – 19)

哪吒廟(大三巴) ナーチャ廟
ナーチャ廟は聖ポール天主堂跡裏手の右側に位置する。1888年(日本:明治21年、中国:清の時代)に建立、1901年(日本:明治34年、中国:同じく清の時代)に改築された。
道教に於ける神であり、仏教では毘沙門天と呼ばれる神の化身とされている、托塔李天王の第三子である哪吒(ナーチャ)が祭られている。哪吒は外見は子供で神童と見られていた。17世紀の後期からマカオに於いて民衆の信仰の対象とされている。マカオに於いては、この様な地元に根付いた民間信仰の寺は極めて少ない。1995年と2000年に屋根の補修や清掃、装飾の修繕などをした。
ナーチャ廟の左側に2012年に設立されたナーチャ資料展示室がある。ナーチャ信仰は2014年に中国の無形文化財に指定されている。そこにはナーチャの伝説と祭り(生誕祭)に使われていたもの等を展示している。
ナーチャ廟はマカオに二か所あるが、世界遺産となっているナーチャ廟はこの場所。
ナーチャ廟の周辺を含む施設
セナド広場から徒歩で5分程度。聖ドミニコ教会の先を左へ。お土産屋さんの並ぶ通りを抜けると巨大な聖ポール天主堂跡の裏手、右手に位置する。
ナーチャ廟情報
時 間/08:00 - 17:00 ナーチャ資料展示室(10:00 - 18:00 / 17:30 最終入場時間)
休館日/無休 / ナーチャ資料展示室は水曜日が定休日(祝日の場合は開館)
住 所/ No. 6 Calçada de S. Paulo
入場料/無料
最寄駅/バス:11・21A・26A・33線
中區/殷皇子馬路(M171/2)、新馬路/華僑(M134)、新馬路/爐石塘(M143)で下車、そこからセナド広場を経由して徒歩で6-7分。