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ドン・ペドロ五世劇場(世界遺産 – 8)

伯多祿五世劇院(Dom Pedro V Theatre) ドン・ペドロ五世劇場
1860年に建設がはじまったドン・ペドロ五世劇場は、中華圏初の西洋式劇場です。完成後は音楽、ミュージカルなどの演目が上演され、そこにはダンスホールと図書室、ビリヤード等が併設されておりました。当時はポルトガル人やマカネーゼのコミュニティーとなっており、劇場は映画館としても使われていて“馬蛟優等影畫戲院(Macao Cinema for Distinguished Films)”(良質な映画を上映する映画館の意味)と位置付けられ、馬蛟戲院・崗頂戲院(Macao Theatre)とも呼ばれておりました。
欧州のネオクラシカルスタイルの建築美で、当時の欧州のラグジュアリーなデザインや色を取り入れ、この時代としては相当にモダンだった事が伺えます。
ドン・ペドロ五世劇場への行き方
聖オーガスティン広場と同じく、セナド広場の前の信号を渡り、市政署の建物の脇の坂道を真っ直ぐ登って行くか、聖ジョゼフ修道院側から徒歩でまわってくるかのいずれかで、ドン・ペドロ五世劇場など、その周辺に来る事ができます。
ドン・ペドロ五世劇場の周辺を含む施設
この辺りは小さなカフェや商店もあり、隣接する世界遺産の図書館は市民以外も入れますので、トイレも使えます。特に聖ジョゼフ修道院からまわってくるルートは急な坂の上にドン・ペドロ五世劇場がありますので、夏の暑い時期は水分の確保に留意してください。小さな店が比較的多いエリアなので、飲料等はどこでも購入できます。
ドン・ペドロ五世劇場を含めたその他の世界遺産散策ルート
ドン・ペドロ五世劇場情報
時 間/10:00 - 18:00
料 金/無料
休館日/火曜日
住 所/Santo Agostinho Square